プラス自動車保険

保険料を抑えるには

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他人事だと思っていたような状況になってしまった場合、2億3億と想定以上の金額が必要になることも多く、そうなってからでは遅いんです。しかし、損保会社の勧めるプランは金額的に高い内容だったりするんですよね。家計を苦しめてまでムダに必要のないものまで契約する必要はありません。削れるところはしっかり削って、自分に合った内容で契約しておくことが保険料を抑えることに繋がります。


運転者を少なくする

家族特約

運転者を始めから限定しておくことで、リスクを少なくして割引率を上げることのできる特約です。家族限定特約を付帯した車は、一般的には同居する家族・親族と別居している未婚の子供がこの特約の対象となります。そのため、友人・知人などが自分の契約している車を運転すると象外になるので注意してくださいね。


配偶者特約

自分と配偶者のみを対象とすることで、掛け金を大幅に割引することができるものです。これに年齢制限を付ける事もできるので、夫婦が21歳・26歳・31歳・36歳になったら内容の見直しを行うのがポイントです。子供がいる家庭でも、配偶者は運転して子供が運転しない場合には、本人限定と配偶者を組み合わせるのがおすすめです。反対に配偶者は運転せず子供のみが運転する場合には、本人限定に子供追加を付帯するのが良いでしょう。


子供特約

家族特約には親族が含まれますが、子供特約にするとさらに対象が自分と子供のみになります。子供が運転する様になったため、配偶者特約に子供追加を付帯する、という人が多いようです。保険対象者に親族が含まれないので、家族限定より若干運転者が絞られることになります。ここでいう「子供」とは、同居・別居問わず、未婚であることが条件になり、さらに子供の年齢によっても保険料が変ることが多いようです。


本人限定

最も運転者の人数を限定することができるのが、自分の車は自分だけしか運転しない、という「本人限定特約」です。人数を制限せず全年齢で契約した場合に比べて10〜15%程度料金を安くすることができます。さらに本人の年齢制限をつけることで、1〜5%割引率を上乗せすることができます。損保会社によってどのような組み合わせがより割引率が高く、自分に合っているのか見積もりを比較してみましょう。


臨時運転者

ほとんど限られた人しか運転しないけれど、たまに帰省する家族や友人と運転を交代しながら出かけることがある、という場合に便利な特約です。1〜5%の割り増しになりますが、人数・年齢を制限した割引率がそれを上回る場合にはとても便利です。しかし、全ての損保会社で用意されているわけではありません。もし、自分の契約している保険会社に臨時運転者特約がない場合には、一ヶ月だけ保険内容を変更するというのもおすすめです。この場合、前もって契約内容を変更する胸を保険会社に伝える必要があるので注意してくださいね。


車両保険の掛け方を工夫

一般車両保険は高い?

アクシデントを起こしたとき、自分の車が対象になるのが任意保険の車両保険です。それは、車対車のアクシデントの他、飛来物や自然のアクシデント、車上あらしなど、加害者が特定できない場合、などもフォローできるようになっているからです。しかし、あらゆるアクシデントを対象にした一般車両保険は、そのままだと割高です。そのため、車対車の他にどんなアクシデントを対象にしておくかを厳選して契約すると、数千〜数万円掛け金を引き下げることができます。

免責金額をなくすオールリスク

車両保険には、事故の回数によって自己負担分となる免責金額が設定されています。そのため、保険料を請求した時に支払われる金額は、免責金額を差し引いた額になります。免責事由を減らすのではなく、車対車のアクシデントの場合のみしっかりとした補償を受けられるように、自己負担分を0にするという掛け方にするのもお勧めです。また、契約した車両保険内容の免責事由を減らし、様々なアクシデントでも対象になるようにすることのできる特約「オールリスク」を上手に組み合わせて付帯するのもポイントです。